「30回も転職した男が社会の底辺で気付いた大切なこと」（著・高橋翔太 ）を発売！
アマゾン販売ページはコチラ https://www.amazon.co.jp/dp/4910782982/
書籍概要
すぐに人間関係を切ってしまう癖を持つ著者。奇癖とも言える「リセット症候群」は著者の人生に暗い影を落とす。
社会不適合者な著者は、見事に就職活動で失敗。ネット上で「底辺」と揶揄されるような職場を渡り歩く。
同僚との会話は噛み合わず、手先は不器用で、おまけに指示を上手く理解できない。どの仕事も長続きせずに短期間で離職を繰り返す。
逃げ続けてばかりの人生。底の底までたどり着いた先に見えたほんの一筋の光。そこで学んだ大切な事とは？
機能不全家族、生きづらさ、ブラック非正規、多様性、コミュニケーション論。
多数のテーマを含んだ本書は、一人の社会不適合者の逃亡記録である。
著者プロフィール
著述業
1987年生まれ。神奈川県横浜市出身。
2010年 立教大学社会学部卒業。
就職活動に失敗し、大学卒業後は非正規雇用を中心に職場を転々とする。
2023年10月に「親になる罪～反出生主義を乗り越えて～（つむぎ書房）」を出版。