「弘法大師 空海 -「謎」の事跡を解き明かす-」(著・阿刀弘敬)を発売!

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書籍概要

 

『「伝承」、「伝説」、この二つの言葉に明確な意味のちがいはあるのかないのか? ネット検索をしますと『贈る言葉情報館』(東京)が、明確な差がある!と明言しています。さらに『意味解説情報サイト「meaning-difference」』によりますと、『「伝承」と言う言葉は、「人づてに伝え聞くこと」や「ある集団・集落で、昔からの言い伝え・風習などを庶民が継承して後世に伝えることやその伝えた内容」を意味して います。それに対して、「伝説」と言う表現は「過去に起きたと信じられて語り伝えられてきた「物語」や「言い伝えられてきた物語」や「言い伝えられた風聞・伝聞」の意味を持っています。」』との解説をしています。
本書の内容が右言葉解説の範疇に入るか否か、入るとすればいずれに属するのかは筆者には判断がつきません。そもそも判断することの必要があるのかとも一方で同時に思っています。「空海」および関連周辺人については以下のようなことがよく言われてきました。いわば、まつわる「謎」の部分、つまり「「謎」の事跡の部分」です。この『「謎」の事跡を解き明かす』ことが本書の主な目的です。
該事跡項目の中から幾つか選んで左記に掲げてみました。

①空海にまつわる「謎」の事跡について
・遣唐使船での渡航費用の原資は誰が準備したか?
・一介の私度僧がどのようにして短期間で留学生になりえたのか?
②空海の母方の情報がなさすぎる。その理由は何処にあるか?
③『天神さんと弘法さんは親戚である』という言い伝えがあるが本当なのか?
④空海は火葬だったのか土葬だったのか?
⑤秦氏宗家と当家間で協調関係がみとめられる。この関係の発生原因はどこにあるのか?
―深草秦氏に滅ぼされた『卑弥呼』とは一体何者なのか?―
⑥当家にまつわる「奇しきご縁」でつながっている面々について、史実なのか否か?
《面々》(奈良時代~平安時代に限る)
光明皇后/阿刀玄昉、藤原仲麻呂(恵美押勝)/阿刀雄足/佐伯今毛人、大伴家持/市原王/阿刀大足、菅原清公/菅原道真/菅原智泉/菅原淳祐、和気清麻呂息子和気広世/智証大師・和気円珍、桓武天皇第三皇子伊豫親王/空海

なお、本書の内容は『阿氏余録』(当家口伝伝承内容を纏めこれを記録して残すことを目的に綴った冊子)から該テーマ十篇を選びそれら書式をそれぞれの内容に応じて論文もどき形式に書き改めたものです。さらに目的的にも当然ですが偏った内容であることは否めません。そして同時に、偏った論理展開の論文もどき散文集になっています。読み辛いでしょうが「伝記モノ」の「歴史小説的読み物」として軽い気持ちで読んで頂ければ幸いです。
誤解されるといけませんので申し添えます。筆者は、現在もなお全国津々浦々、幅広い分野に亘って息づいている空海の「伝承」、「伝説」を100パーセント受け入れている者です。ここ100パーセント領域に「秘録空海」を加えることによってより深く濃いい「歴史小説的読み物」となります事を願っての上梓の運びとなりました。』

 

 

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