なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~

「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~」(著・原口真一、監修・堀内有加里 )を発売!

アマゾン販売ページはコチラ https://www.amazon.co.jp/dp/4434334050/

2024年1月31日 発売
ISBNコード978-4-434-33405-4
198ページ
価格:1400円(税抜)

 

書籍概要

 

今こそコロナ禍で行った事実をもう一度振り返り、これまでの対策や実践が正しかったのかを検証し、新たな一歩を踏み出す必要があります。
今回のパンデミック騒動が残した感染対策の傷跡は、特に子ども達にとってはとてつもなく深いものとなりました。
過度な感染対策を、なぜ多くの方が疑問を持たずに行動してしまったのか、教育に大きな問題があるのではないかという疑問から、子どもに関わる全ての方々、特に教育関係者の方々に考えてもらうきっかけになっていただけたら幸いです。

また、臨床薬学博士監修の元、マスクやワクチンなどに関する専門的な内容もご紹介しています。

※本書の利益および印税は、ワクチン被害啓蒙活動をしている団体などに寄付をし、被害者やご遺族への長い心の支援につなげたいと考えています。実際に寄付させていただいた団体は、本ページにてお知らせいたします。

 

 

 著者・監修 プロフィール

 

原口真一(著者)
栃木県出身。公立学校教員として35年間勤務。最後の4年間は学校経営に携わるが、コロナ禍では感染症への対応に追われる中で、学びの質の低下を押さえるための取組みに注力した。映画「夢見る校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」に出演。全国で教育に関する多数のシンポジウムや講演会に招かれ、現場経験を踏まえたリアリティのある、かつ誠実な言葉の数々は、子どもに関わる全ての大人にとって明るい道標となっている。

 

堀内有加里(監修)
千葉大学大学院薬学研究科にて博士(臨床薬学)の学位を取得。2018年まで 東京大学薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、医薬品等の安全性監視に関する研究に従事。専門は薬剤疫学/医薬品情報学。

 

 

【お詫びと訂正】

本書のカバーと帯に記載の、堀内有加里氏(監修)のプロフィールに誤りがございました。
ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。

 

博士(臨床薬学)2013~2018年まで東京大学薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、~

博士(臨床薬学)2003~2018年まで東京大学薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、~