「未来思考スタディーズ 未来を武器にする課題解決の思考技法 」斉藤徹 (著) を発売!
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書籍概要
未来を武器にするための思考ガイド&実践の書
本書では、「未来を考える」ことを、単なる予測や知識の蓄積としてではなく、新たなアイデアを生み出す出発点としてとらえます。未来に関する情報を得たあと、それをそのまま信じ込むのではなく、自分なりに考えを深め、新しい発想や課題解決のヒントへとつなげていきます。
未来思考は、社会やビジネスに潜むリスクを事前に察知し、変化に柔軟に対応する力を養うことにもつながります。そして実際にそのような発想を積み重ねていくことで、私たちは「未来の発想力」を高め、より創造的で実践的な未来づくりに貢献できるようになります。
こうした視点に基づき、本書では、フーチャーズ・スタディーズ(未来研究)の成果に基づく未来を考えるためのさまざまな基本知識を提供すると同時に、未来思考に役立つ26の技法と11のケーススタディを紹介いたします。
<本書で紹介する技法・ケーススタディの一例>
【技法1】フレームワーク・フォアキャスティング:未来を「枠組み」として考える手法
【技法3】フューチャーズ・リテラシー演習:思考の幅を広げるためのワークショップ
【技法7】トレンド分析:新たな兆しから未来の動きを発見する分析法
【技法11】ブラックスワン・ワークショップ:想定外の未来を考えるためのワークショップ
【技法13】未来ジャーナル:未来の生活シナリオを描く技法
【技法14】フューチャー・ホイール:未来の影響を包括的に検討するマップ
【技法19】アスピリレーショナル・フューチャーズ:共感できる未来からロードマップを描く
【技法22】SFプロトタイピング:未来シーンを想定しつつ物語として表現する技法
【技法25】カードゲーム未来発想法:オリジナル・カードゲームで未来を発想する手法
【技法26】未来コラージュ・ワークショップ:未来をコラージュを通じて表現する技法
【ケーススタディ02】シチュエーション・ラボ「未来からの出来事」
【ケーススタディ04】フューチャー・インパクト「未来の破壊ゲーム」
【ケーススタディ07】超高齢未来観測所「未来からのニュース」
【ケーススタディ08】20年後の地域コミュニティを考える:
【ケーススタディ11】聞こえの未来戦略 2025→2035
など、未来を考えるためのさまざまなメソッドと事例を本書では紹介します。
<目次>
はじめに
第1章 未来思考の基礎知識
01 未来思考の基礎知識
02 未来はどのように語られてきたか
第2章 未来思考のための5ステップ
01 フレームワーク・フォアキャスティングで未来を考える
02 フレーミング
03 スキャニング
04 フォアキャスティング
05 ビジョニング/アイデア
06 プラニング/アクション
第3章 未来思考の最新技法
01 ゲーミフィケーションを活用した未来思考技法
02 未来をエスノグラフィとして体験する
03 生成AIを活用した未来思考の技法
第4章 未来思考ケーススタディ
おわりに

著者プロフィール
超高齢未来観測所 所長
1958年岡山市生まれ。セゾングループ(西武百貨店、流通産業所、パルコ)を経て97年電通入社。電通では主にイベント開発、生活者研究、未来研究に従事。長年電通シニアプロジェクト代表を務めると共に、2018年に電通未来予測支援ラボを創設。未来思考のメソッド開発、アイデア開発を手がける。
2023年に超未来観測所を創設。
早稲田Life Redesign College(LRC)講師、宣伝会議講師、国際長寿センター客員研究員、社会福祉士。放送大学大学院文化科学研究科文化学専攻修士。
著書に『超高齢社会の「困った」を減らす課題解決ビジネスの作り方』、『ショッピングモールの社会史』、『超高齢社会マーケティング』など多数。