英語教育とコロナ騒動は似ていた : 正しさとは大衆操作の結果である

「英語教育とコロナ騒動は似ていた : 正しさとは大衆操作の結果である」(著・石井丞)を発売!

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書籍概要

 

英語教育とコロナ騒動…その意外な共通点とは!?

全く別の話題に見えるこの2つですが、視点を高くしてみれば、同じでした。例えば、
1. 政府、メディアは当てにならない
2.「先生」は偉くも凄くもない
3. TESTは意味がない
などです。

その他にも単語帳、文法書とマスク、ワクチンという、一見全く別物に見えるものが実は似ていると著者は言います。
英語教育という独自の観点から見たコロナ本。これを読めば、あなたの政府、教育、英語教育、コロナ騒動に対する考えが一変することでしょう。

 

 著者プロフィール

 

千葉県鴨川市出身、東京都在住。英語教育者。
元偏差値49の高校球児が、『英語習得の極意』を開発し、大学教授に「帰国子女ですか?」と聞かれるまでに成長。その後、私立高校の教員を経て、25歳で大学での英語指導を開始。

言語を教えるのではなく、言語の「習得法」を伝えることが仕事。

中高生時代は野球漬けの日々を送る。同時にスポーツ科学に興味を持ち、科学の視点から物事を捉えると、常識と必ずしも一致しないことを知り、論理的に物事を考える癖がつく。

第一志望の大学に不合格後、第二志望の大学で英語を専攻。今までの英語学習法を捨て、一から英語習得を開始。試験で結果を出すことと英語力の高さには必ずしも関係がないという事実に気付き、本当の意味で英語ができるようになる方法の開発を始め、3年以上の月日を通し確立。留学をしたことがないことにより日本人英語学習者の気持ちがわかることが強みである。

過去の著作は『なぜ、「英語で授業」しなければならないのかー英語教育暗黒時代の終え方ー』『英語習得の極意』など。