「家裁のデタラメ」(森めぐみ(著))を発売!

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書籍概要

 

 

家庭裁判所――それは多くの人にとって馴染みの薄い存在かもしれません。しかし、離婚や親権争いといった問題に直面したとき、避けて通れない場でもあります。本書は、そんな家庭裁判所の「調停」の裏側に迫った衝撃的な実話集です。プライバシーを守るため非公開とされる調停の場では、一体何が起こっているのか? 本書では、子どもと引き離された別居親たちの実体験を通じて、家裁の実態とその不透明さを浮き彫りにします。匿名を守りつつもリアリティに満ちたエピソードの数々は、「家裁はデタラメだ!」と読者に訴えかけます。この一冊が、多くの人に家庭裁判所の現実を知るきっかけとなることを願っています。

 

 

 著者プロフィール

 

1973年新潟県生まれ 早稲田大学第一文学部哲学科社会学専修卒業後、大学受験予備校国語科(現古漢文小論)講師を3年、社長秘書を7年勤める。現在は、日本のフェミニストたちの行き過ぎた思想活動が日本社会を歪ませていないかとの問題意識を持ちながら、「子どもの連れ去り」についてを政治家とともに考え問題解決するために、国会議員や地方議員への陳情活動をしている。 2022年8月~2024年4月までに面会した国会議員は50人。約700人の国会議員の事務所をすべて陳情して回る「国会議員全員陳情」を計2回するなど、精力的に活動している。

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