「消防士の知恵で生存率が飛躍的アップ! 生き残る術」(絆マンGA(著))を発売!

「消防士の知恵で生存率が飛躍的アップ! 生き残る術」(絆マンGA(著))を発売!

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書籍概要

 

現役の消防士として44年もの間、危険と戦い続け今もなお現場に立ち続ける私から皆さんに、「生き残る術」を4コマ漫画を使いわかりやすく伝授する!

①~④を繰り返すことで「知識のローリングストック」を実現!
① 「生き残る術」で消防士の知恵と技を学ぶ。
② 家庭や学校・職場などで学習する。
③ 消防署が主催する防災訓練などで復習する。
④ 時代に合った新しい情報の見直し。

「生き残る術」で安全・安心の絆を作ろう!
消防士の対応する全ての危険に対応!

特別救助隊長を13年勤めた現役の消防士が作った本なので、生き残る確率が飛躍的にアップすること間違いなし! 危険な現場で幾度となく生命の危機を乗り越え生き抜いてきた私が証拠です。
私の手は助けを求める者の暖かさや体動を知っている。そんな手が書いた本だからぜひ皆さんに学んでほしい。

 

 

 著者プロフィール

 

1963年福岡県で生まれる。現役の消防士、防災士、応急手当指導員、北九州ゆかりの漫画家、消防機器発明家。1981年高校卒業と同時に北九州市消防局の消防士となる。以来44年に渡り災害現場の第一線に立ち危険と戦い続け、警防小隊、救急隊、特殊車隊、救助隊などを担当し災害現場でのオールマイティなスキルを身につける。1997 年消防隊長となり特別救助隊長として多くの命を救い、その何百倍以上の命が失われて行くのを見届けてきた。1990 年雲仙普賢岳噴火、1995 年阪神淡路大震災、2016 年熊本地震、2018 年西日本豪雨など広域甚大な災害とも戦い、生き残るために必要な自助・共助の大切さを再認識する。2024 年自助・共助の取り組みの強化を目的に安全・安心をマンガでクリエイティブにサポートし、安全・安心の先にある日常を楽に生きるをモットーに「生き残る術」を武器に絆マンGA に変身する。実体験で培ってきた災害現場で直接役に立つ消防士の知恵と技を伝授、体験談や事例などを伝えることで多角的な角度から生き残る確率をアップさせる取り組みを実施。また、災害現場で役に立つ数々の消防アイテムを開発し現場の消防活動に貢献。企業や小学校などへの4 コマ漫画による防災学習などの取り組みを実施。

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