「大日本帝国宇宙軍1 1901年にタイムスリップした俺は、21世紀の技術で歴史を変えることにした」を発売!

「大日本帝国宇宙軍1 1901年にタイムスリップした俺は、21世紀の技術で歴史を変えることにした」(朝日カヲル (著), 湖川友謙 (イラスト))を発売!

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書籍概要

 

1939年ノモンハン上空、ソ連軍I-16戦闘機を迎え撃つのは大日本帝国宇宙軍の十一試戦闘機。最高速800km/hを誇る高性能機はソ連機を次から次へと撃ち落とす。

宇宙軍を指揮する男の名は高城蒼龍(たかしろそうりゅう)。

粒子加速器の事故により、第二次世界大戦前の日本に転生してしまった自衛官だ。

21世紀の技術と知識で、日本をそして世界を大戦の惨禍から救うことを決意する。

 

 

 著者プロフィール

 

岡山大学教育学部卒業。株式会社ジャストシステム、日本アイ・ビー・エム株式会社等、IT系企業を複数社経験後独立。現在、教育関連企業の代表取締役。処女作「大日本帝国宇宙軍」。

 

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