「文明という名の非道ゆえに」(針貝武紀 (著))を発売!
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書籍概要
水羽清は豪雨災害で死線をさまよい、三途の川の手前でこの世に引き戻され、あの世とこの世に生きる超能力を授かる。天から、温暖化を阻止せよ、との使命を告げられた彼はダボス会議に飛び、一国を不幸にする世界人口15億人作戦やピグミー作戦(人間の小人化)などを暴露していく。彼の構想は温暖化の元凶=CO²を樹木に固定する緑の地球復元。対する国々や超富豪の激烈な抵抗と構想の末路は?
著者プロフィール
小学4年時に昆虫採集を開始、野山を友とする。1982年7月発生の長崎大水害の折、建設省職員として国道復旧工事の陣頭指揮を執った経験をもとに、老後は豪雨防災の研究がライフワーク。尊敬する政治家は復旧工事中に邂逅した二階堂 進氏。著作は「ハヤトー自然道入門」(処女作)「7.23・長崎大水害・国道34号復旧奮戦記」など。自然に帰ろう、が口癖。1940年生、宮崎県小林市出身。福岡県糸島市在住